もの作り
久しぶりにもの作りに挑戦してみた。地デジ用アンテナの製作である。
我が家では共同アンテナからの視聴が打ち切られるとのことで、アンテナを建てる必要が生じたためである。ざっと見積もってもらうと屋上にアンテナを立てると5,6万円かかるとのこと。総務省で貸し出しているアンテナを室内において視聴できるか試してみると何とか見れることがわかったので自分で作ってみることにした。
主な材料は使えなくなったVHFアンテナのφ9mmのアルミパイプと同軸ケーブル、購入したものは2分配器、利用した配線は二階と一階のTVに接続してある同軸ケーブル
作ったアンテナはヘンテナと称する変なアンテナ。全高1/2λの基本型ヘンテナと2/3λの2種類。
当地方で視聴できる地デジのチャンネルは13から23なので平均の周波数として503MHzを用いて下の式から波長λを求め、アンテナ各部の寸法を算出した。
λ = 300/503 = 0.5962 m
出来上がりは図(2/3λ)のようになった。
アンテナを二階の窓際の机の上に置き、2分配器を経由して二階と一階のTVに接続する。
アンテナの方向を調整してやると、どのチャンネルもアンテナレベル55以上でよく見える。
複数のTVに接続するのだから、ブースターが必要でないかと心配したが、まったく問題ない、なんだか拍子抜け。あとは荒天時、とくに北陸では冬の積雪時にどうなるかが問題である。
さらに、Alホイルで作った反射板を適当なところにおくと、さらにレベルが上がるようである。距離と関係位置が問題で、試行錯誤でやっているがなんだか常識と合わない傾向が見られ、もっとよく調べてみる必要がある。










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