旧海軍記念日に
100年前の5月27日は、日露戦争で日本海軍がロシアのバルッチック艦隊を日本海で破り大勝利を収めた日で、後にこれを記念して海軍記念日になった。(陸軍記念日は3月10日、奉天でロシア軍を撃破した日)
ひるがえって、今から60年前の1945年の海軍記念日のころから日本全土でB29が自由に飛び回り、敗戦の坂を転がり落ちる勢いがまし、6月には沖縄が占領され、8月の広島、長崎の原子爆弾で最後の息を止められた。
考えてみると6月という月は、近い過去に次のような事件が起こり転機になっている。
1940年6月ドイツ、フランス進軍、14日パリ入場22日フランス降伏
1941年6月22日独ソ開戦、
1942年6月5日 ミッドウェー海戦 太平洋戦争の転換点となる
1944年6月6日ノルマンデイ上陸作戦、
1944年6月15日米軍サイパン島上陸 7月7日日本軍玉砕、以後日本全本土空襲被爆
1945年6月22日大本営沖縄作戦の終結発表、
1950年6月25日 朝鮮戦争勃発、現在休戦状態
そして今日、悲惨な戦さが繰り返えされないよう、歴史問題や地域連合あるいは貿易協定など、対米一辺倒だけでなく、広く関係国と計ってゆく時期がせまっているのでないか。










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